前腕は
筋肉の発達が難しい部分です。
解剖学的にみても
前腕屈筋群という
細い筋肉と腱の集合体ですからねぇ
高負荷をかけて
鍛えたからといって
簡単に太くなる代物ではないんですよ
※普段は前腕を鍛える時にはバーベルを利用しています。
僕は元々、手首や前腕が細い方なんです
ボクシングをやり始めた初心者
の時は
手首が衝撃に耐えられず
よく故障してました。
その後、トレーナーのアドバイスを実行して
ダンベル・リストカールをやり込みましたが
強くはなったけど、太くはならなかったですね。
今もあまり真面目にやり込んではいないけど
ボディビル的な
トータルバランスを考えたら
根気よく、時間をかけて頑張り続けないとね
筋トレ頑張ってます!
◆Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です◆
こんばんは。
私も手首・前腕が細いのがコンプレックで、何とか今年の夏までには、ゴツイ前腕を実現したいと期限を決め!取り組んでる最中です!
でも中々思うように発達してくれませんね!
さて、本日、午後休を取ったので、久々に有明スポーツセンターへ行ったら、バトミントンのオグ・シオ コンビで知られている潮田 玲子が所属する日本UNISYS女子バトミントン部が、トレーニングに来てました。
なので潮田選手も来てるのかと探しては見たもの、見当たらなかったので、おそらく居なかったと思うのですが、あまりジロジロ見てるのもイヤラシイ気がしたので、探すのを止めましたが!
やはりバトミントンの選手だけあってリスト系のメニューを重点的に行なってましたね!
プロのトレーニングを間じかで見る事により、私自身もためになったので、とても良い経験になりました。
何でもそうですけど普段とは違う環境だと新たな発見があり楽しいですね!
沖縄でもプロ野球のキャンプが集中してるので、見てるだけでも自身のトレーニングメニューの参考になりそうですね!
でも室内練習ですと見えませんね(泣)
それこそ、観光立県の沖縄ならではの強みを生かし、商工会等を基軸に球団と交渉して、一部室内メニューの公開をしたり、ファンサービスの一環にもなり球団・沖縄県にとってもメリット効果があると思われるプロ選手と一緒にトレーニング出来る環境を創れば、新たなカテゴリーの観光客等も誘致出来。
可能性も更に広がるかもしれないですね?
現実的には無理がありますが・・・(汗)
話は変わり、過去に北海道の旭川にある「旭川遠隔医療センター」を視察した際、感じたこと。
沖縄も北海道同様、離島が数多く存在するので、現在のドクターヘリ政策も重要ですが、遠隔医療技術も同時に導入すれば、離島から患者さんの搬送時間の短縮が実現出来たり、症状にも因りますけれど緊急性の高い症状の患者さんにとっては!心強いし、距離の課題をクリアー出来る策として必要だと感じたため、過去に沖縄の新聞社の記者と会食した際、「島国における遠隔医療制度」を取り上げてもらいたいと!話したことがありました。
でも、この件は、立法機関の方から推進していただきたいですね!
沖縄の国会議員諸君には、もう少し視野を広げてもらいオールジャパン的発想に感覚を切換えて頂きたいですね!
4月1日から数日間、沖縄に行くことになったので、その時、商工会関係者の方とも、お会いさせて頂く予定のため、一度話してみます!
・・・でも既に対策済だったり?
>>初心者トレーニーさん
まず、凄い文章の量ですねぇ(苦笑)
プロのトレーニングを間近で見るのは
我々にとってはいい勉強になりますよね。
僕なら絶対、潮田 玲子を探してますが(笑)
沖縄県内でもドクターヘリに関しては
財政難から存続が危ぶまれており
色々な募金運動が行われております。
医療施設に乏しい離島が多い沖縄では
欠かせない医療機関だと思いますよ。
それより、初心者トレーニーさんは
どんな仕事をされてるのかが気になります??
震災を機に、改めて命とは何かと考えておりましたら、ついつい熱くなってしまい・・・
私の独り言に、お付合いいただき恐縮です。
現在、私は、総合研究関係部門(総研)において、研究員とし従事しております。
けして、怪しい者では、ございません。
改めて宜しくお願いいたしますm(--)m
>>初心者トレーニーさん
子供の頃に観たロボットアニメの影響で
研究所ってかっこよく思えますよ(笑)
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